中小企業診断士目指して、19日目

経営法務の勉強もだいぶ楽しく頭に入ってくるようになった。

 

「経営法務」に入ってから、問題数を数えて記録していくことに意味を見出せなくなったので、やめている。

勉強のリズムが出てきたのかもしれない。

だとすると時間を記録していく方がよいのかな。まぁモチベーションが高く習慣化されたタイミングでは、特に記録は必要ないということなのかもしれない。

 

勉強の仕方というのがあるなという印象を改めて思った。

まずは問題演習をやってみたがなかなか厳しいということで、対策動画を見始める。

早稲田出版 - YouTube

早稲田大学出版の動画には本当に助けられている。

構造があってとりあえずさらうことができるのは本当に助かる。

 

とはいえ、動画だけみてると頭に入ってこないので問題演習をしてみる。

5 経営法務 (2021年版 過去問完全マスター) | 過去問完全マスター製作委員会

過去問マスターは本当に神テキストで大変参考になった。

授業を自分でするようなイメージで進めていくと理解が深まる。

 

とはいえ、改正のところで経緯が気になるようになってきた。

そうすると以下の動画がみつかった。

道垣内弘人「民法における縺れと改正」ー公開講座「縺れ」2018 - YouTube

いやぁ面白かった。

実現したい社会を作るために、民法を構成する過程。

理想と現状とのもつれ

諸外国の法律をもってくるからこそのもつれ

試行錯誤の過程が伺えて面白かった。

 

こうすると表層的な理解ではなくてつながって見えてきて面白い。

制約がありながらも、手段を活用して、理想とのギャップを埋める。

どこの領域でも同じなんだな。

 

 

中小企業診断士目指して、7日目

とりあえず、はじめだして2週間が経過した。経営情報システムは学部時代の専門でもあるので、比較的良いテンポで学べたと思う。これから過去問を解いていくといいかなと思っている。

 

ところが、「経営法務」に入ってなかなかきつい。

文章がまず難しい。頭に入ってこない。困ったな。

とはいえ、とりあえず1周回してみよう。

 

「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・政策」は今年度クリアしたい。

 

中小企業診断士目指して、6日目(2)

COCOMO : プログラムの大きさに基づき、見積もり対象レベル、開発要因の後世といった要素を用いて、算出する。

 

ファンクションポイント法

ソフトウェアが持つ機能に基づいて、システム開発の規模を見積もる方法

コードの行数により開発規模を見積もる方法LOCと比較して、開発規模が不透明でも利用しやすい。機能が多いソフトウェア ほど開発工数が大きくなるという特徴があるため理解を得やすい。比較的初期から採用できるので。予算を立てやすい。

 

超上流から攻めるIT化の原理原則17カ条

https://www.ipa.go.jp/files/000005109.pdf

EVMS(Earned Value Management System)

 

政府CIOポータル

https://cio.go.jp/

 

MDMの主な盗難・紛失対策機能
リモートロック
遠隔から対象端末をロックする機能

リモートワイプ
遠隔から対象端末のデータを消去する機能

ローカルワイプ
モバイル端末上でパスワード入力を一定回数間違えると、データを消去する機能

画面ロック
パスワード入力をしないと画面のロックを解除しない機能

 

中小企業診断士目指して、6日目(1)

XP : アジャイル開発プロセスの先駆けとなった手法。開発初期に行われれる設計工程よりもコーディングとテストを重視している。

スクラム : 開発チームの密な連携を前提にする開発手法。予想が難しいプロジェクトの運営に適している。設計工程とプログラミング工程を往復しながらソフトウェア会亜hつを行う。ラウンドトリップ・エンジニアリングの手法を取り入れている。

 

クリスタル  : アジャイル開発プロセスを試験的に導入する際に用いられる手法。

 

FDD : ユーザーにとっての機能価値を基本単位として開発を進める

 

ASD : 大規模で複雑であり、速さや激しい変化の対応を求められるプロジェクトに適した手法

 

LSD : リーン思考をソフトウェア開発に応用したもの。

 

プロセス指向アプローチ

システム化対象となる業務の流れに着目するアプローチ

DFD(データフローダイアグラム)

 

データ指向アプローチ

 システム化の対象となるデータに注目するアプローチ

ERD(エンティティリレーションシップダイアグラム)

 

 オブジェクト指向アプローチ

 

トップダウンテスト(スタブ)とボトムアップテスト(ドライバ)

中小企業診断士目指して、6日目

SOA(Service Oriented Architecture) : 「疎結合による汎用部品として作っておけば、それらの機能がほかで必要になったときに、大変便利ではないか」という思想

www.itmedia.co.jp

 

SOAP : XMLで記述し、HTTPで伝送する

SOAPの仕掛けはどうなっている?:SOAPの仕掛け(1)(1/3 ページ) - @IT

 

MTTR(mean time to recovery)

MTBF(Mean Time Between Failure)

 

ホットスタンバイ→ウォームスタンバイ→コールドスタンバイ

 

 

 

 

中小企業診断士目指して、5日目(1)

経営情報システム : セキュリティ

 

SSLSecure Sockets Layer

www.bizcompass.jp

DV(Domain Validation)証明書

OV(Organization Validation)証明書

EV(Extended Validation)証明書

www.geotrust.co.jp

 

www.shadan-kun.com

 

IDS(instrusion Detection System)

ネットワーク型は、ネットワークを流れる通信パケットを監視します。
ホスト型は、監視対象のサーバに置かれ、通信の結果生成されたサーバ上の受信データやログを監視します。不正侵入検知のほか、ファイルの改ざんにも対応します。

IPS(Intrusion Prevention System )

ISMS : 情報セキュリティマネジメントシステム

ISMSとは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源を配分して、システムを運用することである。

 

japan.zdnet.com

スケールアップは性能をアップ!

スケールアウトはサーバーを増やして、仕事をアウト

 

 

 

 

 

 

 

中小企業診断士目指して、5日目

経営情報システム

100BASE-TX : ツイストペア 100Mbps

100BASE-FX : 光ファイバー 100Mbps

 

community.fs.com

 

OSI参照モデル

  1. 物理層
  2. データリンク層 : スイッチングハブ
  3. ネットワーク層 : ルーター
  4. トランスポート
  5. セッション
  6. アプリケーション

nok-lab-life.hatenablog.com

 

TCP/IPプロトコル

ネットワーク|TCP/IP - Qiita

 

VPNの種類

- インターネットVPN、エントリーVPN

xtech.nikkei.com